障がい者就労移行支援事業所アスク京橋オフィスのスタッフ笹谷です。
3月21日(祝)、22日(土)に、SST研修を受講してきました。
SSTとは、「Social Skills Training」の略で、「社会生活技能訓練」や「生活技能訓練」などと呼ばれており、認知行動療法と社会学習理論を基盤にした支援方法の一つです。簡単に言えば、自分の考えや気持ち、相手に対する要求などをもっとうまく伝えられるように、行動リハーサル、ロールプレイなどで実際に演じて練習することです。
7・8人のグループが、リーダーとコーリーダーの下で、様々な意見を出し合い、お互い良いところをみつけ、さらに良くするためにどうするかを考え練習します。そして実際の生活で練習したことを実行することで、自分自身の課題が克服できるようになるというトレーニングです。
今回の研修は、SST訓練のリーダーを養成するものです。研修は理論と演習に分かれていましたが、演習の時間が多く、研修参加者は、練習課題の設定方法、練習課題の実演、正のフィードバックの方法などを演習形式で学びます。ロールプレイでは、大根役者的なせりふ回しもありましたが、受講者の皆さんの真剣な態度には、感銘を受けました。
結構ハードな研修でしたが、SST研修で習得したスキルを今後の就労支援業務で活かせるように頑張ります。
